TEL.054 (367) 1230 FAX.054 (367) 1951 E-MAIL. sales@nacol.co.jp内を記入し、当社にお問い合わせください。日年氏 名:FAX:NACOL株式会社営業部行P3P2secMPa・GMPa・GL/minkWC:油圧モータ仕様D:必要油量 E:流 量開 始 時 刻 終 了 時 刻⑥ L⑦ L/minF:作動時間G:漏れ量⑧ sec⑨ sec⑩ L加圧側H:キャップR:ロッドNo. A:工 程 名B:シリンダ仕様シリンダ内径ロ ッ ド 径動作ストローク 押しのけ容積 回 転 数① φ Do mm② φ d mm ③ S mm ④ qcc/rev ⑤ N rpm【記入方法】A欄:工程(作動)名を記入。サイクル時間を求めるため、次のサイクルまでのアイドル時間も記入。 注)No.1の工程からアクチュエータを作動する場合は、あらかじめアキュムレータへの蓄圧が完了しているものとする。B欄:シリンダを作動する場合は、加圧方向(H:キャップ側、R:ロッド側)を○印で示し、①~③に数値を記入。C欄:油圧モータを作動する場合は、④(1回転当たりの押しのけ容量)~⑤(油圧モータの回転数)に数値を記入。D欄:必要油量を算出している場合は、⑥に数値を記入。(Bまたは、C欄へ記入の場合は不要)E欄:流量がわかっている場合は、⑦に数値を記入。(B,C,D欄のいずれかへ記入の場合は不要)F欄:工程ごとの開始時刻と終了時刻を、第一工程の開始時刻を0とした時の秒数で⑧~⑨に記入。G欄:油圧機器等油圧回路中の漏れ量の合計を⑩に記入。H. RH. RH. RH. RH. RH. RH. RH. RH. R10H. R11H. R12H. R13H. R14H. R15H. R16H. R17H. R18H. R19H. R20H. RNACOL株式会社では、アキュムレータに関する国内・国外の法規および技術上の要望に見合う経済的な製品を選定します。また、特殊な用途の相談に応じます。会社名:部課名:TEL:( 台)ブラダ材質124参考資料TC~℃Q使用条件月123456789参考資料用 途(設備名)作 動 油作 動 温 度サイクル時間最高作動圧力最低作動圧力ポンプ吐出し量(台数)電 動 機多重シリンダ(油圧モータ)用アキュムレータガス容積の計算データシート
元のページ ../index.html#125