NACOL_J_2025_06
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1( n )1( n )TEL.054 (367) 1230 FAX.054 (367) 1951 E-MAIL. sales@nacol.co.jp℃ 作動油( PX+0.1013)( P1 )( PX +0.1013)1- ( Pm +0.1013)/ (ブラダ材質検討□ブッシング()□フランジ(122NACOL株式会社では、アキュムレータに関する国内・国外の法規および技術上の要望に見合う経済的な製品を選定します。また、特殊な用途の相談に応じます。= __LV1=御中PxPhPmP1F1V1THTL(連数の多いポンプ、ベーン・ギアーポンプの場合はF1=0.06を使用。))連・(単動・複動)ポ ン プ 形 式 F1単 動 0.60一 連複 動 0.25二 連単 動 0.25複 動 0.15単 動 0.13三 連複 動 0.06ピストン(□その他(ご不明な点がある場合、    内を記入し、当社にお問い合わせください。MPa・GMPa・GMPa・GMPa・abs  =  P1 (Px + 0.1013)×0.6(最高作動温度時)指数一覧表(P20参照)より Px と15秒未満の交点L/minポンプの種類rpmL/revq Q N=  ÷  下記表より下記計算式による。)本継 ぎ 手) 設 置 国Ph  ≦アキュムレータの最高作動圧力PmPx  =  +α参考資料℃年月日使用条件nQNq-)L)参考資料用   途(設備名)最高作動温度最低作動温度※計算時、圧力は絶対圧力に換算します。(絶対圧力(MPa・abs)=ゲージ圧力(MPa・G)+0.1013)常用回路圧力現在発生中の最大脈動圧力最大許容脈動圧力ガス封入圧力ポリトロープ指数ポンプ吐出し量ポンプ回転数ポンプ1回転当りの吐出し量ポンプ吐出し係数アキュムレータガス容積(計 算)( q ) ・ ( F1 ) ・注意:脈動吸収に使用するアキュムレータは、アキュムレータがない場合に発生する最大脈動圧力より高い、最高使用圧力のアキュムレータを使用します。アキュムレータ品目番号検   査 高圧ガス・二圧・ASME・({ □ベーン □ギアー脈動吸収用アキュムレータガス容積の計算

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