NACOL_J_2024_04
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参エネルギー蓄積用アキュムレータガス容積の計算THTLP2TmVwP1HP1L=TH( Vw )( e )・0.95・( F )VwP3P2P1HTmTnP1LeaPamnηFV1Q使用条件P1L(P2+0.1013)e  =   ÷  a  =     =(  +  )÷2+0.1013 PaP3指数一覧表(P20参照)より Tm と Pa の交点指数一覧表(P20参照)より Tn と Pa の交点------L計 算 項 目V1=P1HTHTEL.054 (367) 1230 FAX.054 (367) 1951 E-MAIL. sales@nacol.co.jpNACOL株式会社では、アキュムレータに関する国内・国外の法規および技術上の要望に見合う経済的な製品を選定します。また、特殊な用途の相談に応じます。ご不明な点がある場合、    内を記入し、当社にお問い合わせください。(ポンプ吐出し量=    L/min)(計 算)121C=B=A=用   途(設備名)最高作動温度最低作動温度※計算時、圧力は絶対圧力に換算します。(絶対圧力(MPa・abs)=ゲージ圧力(MPa・G)+0.1013)アキュムレータ必要吐出し量最高作動圧力最低作動圧力最高温度時のガス封入圧力蓄積時間吐出し時間最低温度時のガス封入圧力ガス封入圧力比作 動 圧 力 比平均圧力蓄積時のポリトロープ指数吐出し時のポリトロープ指数アキュムレータ総合効率吐出し係数アキュムレータガス容積アキュムレータ1本当りの最大必要給排流量BP1HC{8233- 6794×104-( -696)}/102{488- 2065×102-( -170)}/10410.1972× × - ×(1-        )0.2039× +1考資料年月日221L11)℃作動油℃0.95/ アキュムレータ品目番号(検   査高圧ガス・二圧・ASME・(御中(P3+0.1013)≦4×P1L MPa・GMPa・G圧力損失(△P)を考慮し決定する(△P=    MPaとして)  =(P2+0.1013)× 0.85(最高作動温度時) MPa・absP1HVwをAcc内に蓄積する時間VwをAcc内より吐出しする時間secsecMPa・abs下記の「温度変化による実際のガス圧力変化の計算式」にて算出(P1H/(P2+0.1013)>0.9となるとブラダ短命)(P3+0.1013) ÷(P2+0.1013) MPa・abs下記計算式による。下記計算式による。÷or   QTnL/sec=÷ATLTH)本継 ぎ 手□ブッシング()設 置 国{ ×( - )+×10.1972}/10.1972F=( a ) -1(n)( a )(m)ブラダ材質検討本数 カタログより(標準・ハイフロー)を選定)□フランジ(

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