e = ÷ ( Vw )( e )・0.95・( F )( a ) -1( n )( a ) ( m )1× - ×(1- )0.2039× +1PaTEL.054 (367) 1230 FAX.054 (367) 1951 E-MAIL. sales@nacol.co.jp(計 算)アキュムレータ品目番号121)□フランジ(参考資料年月日℃使用条件計算項目eamnηFQL------LaQ2211) 用 途(設備名)最高作動温度最低作動温度※計算時、圧力は絶対圧力に換算します。(絶対圧力(MPa・abs)=ゲージ圧力(MPa・G)+0.1013)アキュムレータ必要吐出し量最高作動圧力最低作動圧力最高温度時のガス封入圧力蓄 積 時 間吐出し時間最低温度時のガス封入圧力ガス封入圧力比作 動 圧 力 比平 均 圧 力蓄積時のポリトロープ指数吐出し時のポリトロープ指数アキュムレータ総合効率吐出し係数アキュムレータガス容積B P1H C検 査 高圧ガス・二圧・ASME・(℃ 作動油0.95/ (VwをAcc内に蓄積する時間VwをAcc内より吐出しする時間P1L (P2+0.1013)P3ブラダ材質検討(P1H/(P2+0.1013)>0.9 となるとブラダ短命)÷or Tn本数 カタログより(標準・ハイフロー)を選定C=B=A=P1L=V1=NACOL株式会社では、アキュムレータに関する国内・国外の法規および技術上の要望に見合う経済的な製品を選定します。また、特殊な用途の相談に応じます。御中P2TmTHTL{8233- 6794×104-( -696) }/102{488- 2065×102-( -170) }/10410.1972× THTHP1HVwP3P2P1HTmTnP1LV1アキュムレータ1本当りの最大必要給排流量(ポンプ吐出し量= L/min )P1H{ ×( - )+ ×10.1972}/10.1972F=ご不明な点がある場合、 内を記入し、当社にお問い合わせください。MPa・G(P3 + 0.1013)≦ 4× P1L MPa・G 圧力損失(△P)を考慮し決定する(△P= MPaとして)MPa・abs =( P2 + 0.1013)× 0.85(最高作動温度時) P1HsecsecMPa・abs 下記の「温度変化による実際のガス圧力変化の計算式」にて算出 = ( P3 + 0.1013) ÷( P2 + 0.1013) MPa・abs =( + )÷2+0.1013 Pa指数一覧表(P20参照)より Tm と Pa の交点指数一覧表(P20参照)より Tn と Pa の交点下記計算式による。下記計算式による。L/sec= ÷VwA TL TH)本継 ぎ 手 □ブッシング() 設 置 国エネルギー蓄積用アキュムレータガス容積の計算
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