(TH )+273(TL )+273(TH )+273(TL )+273(TH )+273(TL )+273(TH )+273(TL )+273601VTVA = VT - VVOVATHTLVγーーーーーOH=V・α(TH−TL)=(V)・(α)・(TH)−(TL) =____LOH=V・α(TH−TL)=(V)・(α)・(TH)−(TL) =____LTH+273AH=VA −1 =(VA)・ −1 =____LTL+273OH=V・α(TH−TL)=(V)・(α)・(TH)−(TL) =____LTH+273AH=VA −1 =(VA)・ −1 =____LTL+273VW=VO+OH+AH=(VO)+(OH)+(AH)=____LTH+273OH=V・α(TH−TL)=(V)・(α)・(TH)−(TL) =____LAH=VA −1 =(VA)・ −1 =____LTL+273VW=VO+OH+AH=(VO)+(OH)+(AH)=____L(VW)TH+273V1= = =____LAH=VA −1 =(VA)・ −1 =____L0.55VW=VO+OH+AH=(VO)+(OH)+(AH)=____LTL+273(VW)V1= = =____L0.55(VW)VW=VO+OH+AH=(VO)+(OH)+(AH)=____LV1= = =____L0.55(VW)V1= = =____L0.55VW0.55VW0.55VW0.55VW0.55φ75Hex.46R1-1/46NZ-GV0.05-R10-R101 AC ACDC 24V20mA熱膨張係数:α0.000770.000760.000750.000740.000730.000720.000710.000700.000690.000680.000670.000660.00063DC 100V油タンク容積(L)油タンク内全油量(L)最大変位量(L)油タンク内の空気容積(L)作動油の比重最高作動温度(℃)最低作動温度(℃)作動油の最高液位と最低液位の容量差品目番号最高使用圧力(MPa)給気作動圧力(MPa)排気作動圧力(MPa)給排気弁センサー仕様負荷電圧最大負荷電流リード線長さセンサーなし6NZ-GV0.05-R10-R10センサー付き 6NZ-GV0.05-R10-R1010.05-0.02 0.0250mA0.5m比重-熱膨張係数表比 重0.867 ~ 0.8740.875 ~ 0.8820.883 ~ 0.8910.892 ~ 0.9020.903 ~ 0.9120.913 ~ 0.9230.924 ~ 0.9370.938 ~ 0.9510.952 ~ 0.9640.965 ~ 0.9750.976 ~ 0.9860.987 ~ 1.0001.001 ~ 1.075そ の 他 の 製 品Lシリーズ(ダイナクリーン) 20~120L給排気弁をダイナクリーンに装着すると、密閉タンク内部の空気圧が異常圧になった場合でもタンク、配管、ダイナクリーンの損傷を防止します。(タンク内空気圧が給排気弁の作動設定圧を越えると、給排気弁が作動し、排気または給気します。)給排気弁には、センサー付きとセンサーなしがあります。ダイナクリーンをご購入の際は、安全装置として配管に給排気弁の設置をあわせてご検討ください。以下の手順でダイナクリーンガス容積 V1(L)を計算します。1)使用条件2)熱膨張係数 右表を参考に、作動油の比重γに対応する熱膨張係数αを求めます。3)熱膨張油量 OH(L)を計算します。4)熱膨張空気量 AH(L)を計算します。5)ダイナクリーン最大給排油量 VW(L)を計算します。6)ダイナクリーンガス容積 V1(L)を計算します。計算したダイナクリーンガス容積 V1(L)を上回る呼称ガス容積のダイナクリーンを選定します。容積計算シートは 125 ページにあります。113給排気弁ガス容積計算呼称ガス容積の決定
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