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7はじめに・アキュムレータ出荷時は、輸送中の安全やブラダの疲労を考慮して、ガスを封入しておりません。使用する直前に温度変化を考慮の上、ガスを封入してください。・窒素ボンベは、14.7MPa(35℃時)用と19.6MPa(35℃時)用の2種類があり、封入圧力に応じて使い分けてください。・ガス封入工具は、ガス漏れを防止するため内部にきれいなガスを通し、ゴミを除去してから使用してください。また、ガス漏れの原因となりますので、使用後は必ずガス封入工具をアキュムレータから外し、蓋付きの箱で保管してください。・アキュムレータを組み込んだ油圧回路は、運転停止時に、アキュムレータの液体圧力を自動的に排出するか、または回路からアキュムレータを確実に隔離してください(JIS B8361 油圧シテスム通則より)。・頻繁に液圧がガス封入圧力以下に下がるゼロ圧作動や、1カ月以上ガスを封入したままで作動しないゼロ圧放置は、不具合原因になりますので注意してください。・次のような現象が発生したら作動を停止し、回路圧を大気圧に下げてから、ガス封入圧力を点検してください。−アキュムレータ回路内の圧力計の指針が、平常時に比べ大きく振れはじめた時。−蓄圧時間が、平常時に比べ短くなった時。−アクチュエータの作動速度が、平常時に比べ遅くなった時。−配管振動や騒音が、平常時に比べ大きくなった時。−タンクの液面が、平常時に比べ異常に上昇または下降した時。・年1回、温度変化を考慮してガス封入圧力の過不足調整、漏れおよび外観の点検を行ってください。・アキュムレータよりタンクの液面が高い場合は、アキュムレータ元弁のメインバルブと、ドレンバルブをともに閉じてから作業してください。もし、アキュムレータ本体内に液体が溜っている場合は、ブラダ挿入前に抜き取ってください。・新品のブラダを組み込む際は、各部品に異常(錆、傷、腐食、摩耗、変形)がないことを確認し、異常があれば、新品の部品と交換した後、ブラダ外表面に作動液を塗布してから組み立てしてください。・製品は、輸出貿易管理令別表第1第16項に掲げる貨物に該当します。・製品を、軍用装置、原子力や大量破壊兵器などの用途で、輸出貿易管理令別表第4の2に掲げられる地域(ホワイト国)以外の国向けに輸出する場合、輸出規制(キャッチオール規制)を受けます。・該当するお客様は、経済産業省へ届け出し、許可を取得してください。窒素ガス封入時の注意作動時の注意保守点検時の注意分解、組立、廃棄時の注意外国為替及び外国貿易法による規制警告!

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