25給気側仕様標 準ＳＧバルブダイナックバルブＳＧバルブ＋溶栓ＳＧバルブ＋ばね式安全弁１．ダイナックバルブ２．ＳＧバルブポイント・Ｐ30 アキュムレータ完成品の品目番号説明⑥給気側仕様よりダイナックバルブ、ＳＧバルブを選択します。・ ＳＧバルブの安全装置は、特に指定がない場合は、溶栓を選択します。（PEDの検査品は溶栓ではなくプラＳＧバルブグになります。）・溶栓は、外部温度が１６０±２０℃以上になると部材が溶解し、アキュムレータ内のガスを大気に放出します。・ばね式安全弁は、設定された圧力以上になると、アキュムレータ内のガスを大気に放出します。設定圧力は、使用するアキュムレータの最高使用圧力に合わせ指定します。・ ＳＧバルブに使用する圧力計は、グリセリン入り圧力計又はSMA圧力計です。グリセリン入り圧力計は使用する圧力に合わせ圧力範囲を指定します。・ＳＧバルブ、圧力計の詳細はP88 ＳＧバルブを参照してください。・安全弁の詳細はP89 ばね式安全弁を参照してください。・ダイナックバルブの詳細はP107 ダイナックバルブを参照してください。ンジ）が組み込まれています。NACOL標準。ダイナックバルブは溶栓機能を兼ね備えた給気弁です。窒素ガスの封入、点検および圧力調整には、ガス封入工具セットが必要です。接続ねじのサイズにはシリーズ、圧力によってG1/4、G3/8、8V1があります。各シリーズのページを参照してください。圧力計を常設でき、ガス封入工具を使用せず容易にガス封入、ガス封入圧力測定ができます。安全装置として、ばね式安全弁か、溶栓を選択します。２（a）溶栓付き２（b）ばね式安全弁付きNo12(a)2(b)6. 給気側仕様の選定アキュムレータのガス封入口の仕様を選定します。内 容７. 配管接続用継ぎ手の選定アキュムレータを液圧回路と接続するためには、接続口径に合わせた継ぎ手が必要です。選定したシリーズのページより必要な継ぎ手を選びます。ポイント・インラインタイプ・ハイフロー・スーパーハイフロー・ウルトラハイフローは、アキュムレータに継ぎ手（フラ
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